ブログコンテンツ

「Yesterday Once More」なぜここだけお洒落コード?

周りのキャンプ熱がひしひしと伝わってきている山脇オサムです。

いろいろ友だちから誘われるし、キャンピングカー買った友だちもいるし、なんと言っても根尾さん鬼キャンパーだし!僕はバーベキューやったら「ほしたら!」って帰るパターンですw

さて、昨日撮影した「カーペンターズの「イエスタデイ・ワンス・モア」をドラマチックに彩るオブリガート」ですが、

 

ざっと耳コピをしたんですけど、ポップな曲の中に1つだけ洒落たコードが出てくるんですよね。Aメロ前半のコード進行はこちら。

赤のC#7(♭9)がなかなか小洒落たコードなんですよね。ぜひジャラ〜ンと弾いてみてください。モテるコードです。(おじさんにね!)

で、もちろんこのコードにはしっかりとした役割があります。理論的に言うとその次のF#mへの2-5-1です。要するに「F#mに行きやすくするたに作った新しい道路」という感じなんです。

その役割って「C#7」というコードだけで十分なんですけど、ここには♭9がテンションとして付いてますよね。このアクセントがむちゃくちゃ最高なんです。

「この新しい道路、BGMでジャズ流れてるよ!」

って言うくらい小洒落た演出なんですね。

もっと言うと9thだけでいいんです。それをわざわざフラットさせるのは明らかに確信犯ですね。「え!?このBGM、生演奏かいな!?」っていうくらいのやつです。

他のコードにはテンションっておそらく付いてない?と思うので余計に目立ちますよね。弾き語りのときはC#7(♭9)だけドヤ顔で強調するとオモシロイかも!?

コードの基礎トレはこちら

 

関連記事

  1. テンションアレンジの狙い目とは?
  2. スムーズなコードチェンジのコツ
  3. 【タブ譜】やっぱり楽しい方が続く。バレーコードの基礎トレに最高な…
  4. 混じりっけなしの超純粋コード
  5. 【YouTube】アレサ・フランクリンの「Think」を弾いてみ…
  6. 不協和音を使ったカッコいいコード
  7. このコード、耳コピできますか?その1
  8. これ分かる!?コード表記の落とし穴

最近の記事

PAGE TOP