

札幌のエフェクターボード製作屋、ヘルニアエフェクトボードデザイン根尾です。

先日、対バンの方が 10 年ほど前に私が販売した楽器を今も大切に使っていてくださって、現在を見ることができて大変嬉しかった、という出来事がありました。感謝。
さて、先週は弦とテンション感について書いてみましたが、読み返していると、そういえばそれ以前にもっと聞かれることを書いてないな、と気づきました。
私にはどうもそういうところがありますもんで。
ということで今週はこちらのお話。
Q : おすすめの弦を教えてください。
A : D’Addario / NYXL シリーズです。
楽器を始めた頃から弦はずっと ERNIEBALL を使っていましたが NYXL の発売が 2014年、まだ楽器店で働いていた頃にメーカーさんからサンプルをいただいたので張ってみた、ってのがきっかけなんですが、その時の衝撃そのままに現在も変わらずギター、ベースともにNYXL を使っています。
D’Addario は定番の EXL シリーズがテンションキツいのでどうかなー、と思っていましたが NYXL シリーズはそんなにキツくなく、ERNIEBALL 以上、EXL 未満ってくらい。
コーティング弦ではないのですが、そこそこ寿命も長くピッチの安定感、音の分離、コード感、レスポンス、サスティーン、生音、アンプノリ、どれをとっても素晴らしいんですよね。
本当におすすめです。
ERNIEBALL、D’Addario、DR、ghs、Elixir、SIT、ROTO SOUND、R Cocco、La Bella、Dunlop、Fender、Gibson、CLEARTONE など、いろんなメーカーさんの弦を張ってきましたが、自分にとっては音色とテンション感、一番好きな弦です。
切れたことがほとんどないのでライブでも安心、ってのも大きいポイントです。

なるべく長く使いたい、ということもあり弦交換のご依頼では Elixir ご指定の方が多いです。
とくに複数本お持ちの方は久々に弾いた時に錆びてたら萎えるから、という理由でElixir にしている方もいらっしゃいます。これもまたコーティング弦の強みかと思います。
弦交換、調整、リペアも行っておりますので決まっているお客様のゲージはわりと在庫しています。
弦も昔と比べるとずいぶんと高くなってしまって頻繁に交換するのもなかなかの出費ですので、弾いた後はこまめに拭くがおすすめです。
とくに弦の裏、クロスを弦と指板に挟めるように入れてあげて裏も拭く、です。
余談ですが NYXL、裏のバーコードがビルっぽくなってるのも良いんですよね。

コーティングご指定じゃない場合はギター弦のみならず、ベース弦もD’Addario / NYXL、激しくおすすめです!
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★ 2022年に製作させていただきましたギタリスト高橋 克 様のエフェクターボードを 「こちら祇園二丁目濱田製作所 様」にてご紹介いただきました。ありがとうございます。HELL NEAR EFFECT BOARD DESIGN 製のエフェクターボードの音がご本人様の演奏で聴けます。
★ 過去製作は Instagram に載せておりますのでチェックしていただけると嬉しいです。『全都道府県に製作実績を』を目標にしておりますので、日本全国よりご相談、ご依頼、心よりお待ちしております。フォローしていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。