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プラグのお話【中身編】

こんにちわ、ヘルニアエフェクトボードデザイン根尾です。

すっかり雪が降って北海道っぽくなってきました。しんしんと降る雪の夜は音がしないのでなかなか不思議な感じです。

前回、前々回とプラグの話を書いてきましたが、今週ももう少し触れてみたいと思います。

ツメはあるのか

完全にスイッチクラフト社製のプラグのお話でアレなんですが、内容は他のアレにもアレできると思いますのでしばしお付き合いください。

市販のシールドに使用されている形状は、ストレートかLのどちらかだと思います。

ギターからエフェクター、エフェクターからアンプ、だいたいこのタイプですよね。

で、この中身はと言いますと、

シールドをがっちりと食い込ませるためのツメがついています。

ここでギチギチに固定してあげると多少のひっぱりではビクともしなくなります。使用時、撤去時、抜き差しが激しく多いところはやはりこれらのタイプです。

ツメがないのか

続きましてボード内でよく使うショートSとフラットL。こちらはどうなっているかと言いますと、

ツメ、ありません。

ショートSはハンダする端子部分からそのまま出ているだけです。

このタイプは必ず熱収縮チューブを使用します。

抜くときはプラグ本体を持って抜かないと、毎回端子に負担がかかってしまいますね。

さすがにシールドを引っ張って抜きはしないと思いますが、シールドが何かにひっかかって、、、というトラブルも考えられますので、ボード内で使用する時はトラブルの起きないような長さと取り回しで、さらに固定して使用しています。

フラットLはプラグとフタ、分割パーツのネジどめタイプです。

ネジを締めるとケーブルが挟まって固定されるのですが、細身のパッチは挟まれるほど太くないので、こちらも細身パッチ時は端子ダイレクトな感じです。

が、L型ゆえにプラグを掴まないとそうそう抜けません。

と、プラグによってケーブルの固定方法は色々なんですが、プラグをしっかり掴んで抜き差しすればトラブルはそんなに起こりません。

あとは踏まないことですね。

ワイヤレスの送信機用ケーブル

なるべくコンパクトにおさめたい場合、ギターからワイヤレスの送信機へのケーブルはこんな方法で製作しています。

つるんとした金属、手の状態によっては抜きにくい時もあると思います。熱収縮チューブを外側にもかける、というモノです。

ゴムっぽい質感になりますので、つかんだ時の滑り止め効果もあります。耐久性と抜きやすさに効果的ですね。

あとは目印用にこんなタイプも製作していました。

熱収縮チューブ、あなどれません。

根尾悠のヘルニアエフェクトボードデザインはこちら

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