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コードアレンジは小指の訓練に最適!

山脇オサムです。

「強制的に小指を鍛える」

コードのレシピ下巻では、

・オブリガード
・ドミナント7th
・代理コード

と言った「アレンジテクニック」が身に付くんですけど、実は同時にリードフレーズを弾く時の訓練にもなるんです。

具体的には「小指の指使い」B級成人誌のタイトルにありそうなワードですけど僕はいたってマジメです。

というのも、解説しているオブリガードアレンジは小指を使って装飾するものが多いんですよね。

人差し指でセーハして中指と薬指でコードを作り、そこに小指でチャラリ~ンと装飾するっていう。

フレーズだったら、手の大きい人は薬指伸ばして弾けちゃう!という事ができるんですけど、コードはそうもいかないですからね。もう強制的に小指を鍛えることになる。

しかも小指以外の指はコードフォームで固定されてるワケなので、小指だけに集中することができるんです。

大リーグボール養成ギブスみたいなものですよね。

運指ってやっぱり訓練とか筋トレの要素もあるので、コードのオブリガードを練習することで小指もどんどんスムーズに動くようになります。これがトータル的に見てもすごく良い練習なんですよね。

 

「イチイチ邪魔になるのがコイツ!」

で、ここで必須になることが1つ。

耳にタコができるくらい言ってることなんですけど、、、爪を切る!!!!

これです。これは必須です。

小指でコードオブリを入れるときって、他の弦も鳴らしながら入れるので隣の弦に触れないように小指をビシッ!と立てなきゃいけないんです。(ここがポイント)

まぁクラシカルグリップで押さえる時は自然と指は立つようになるんですけど、そんな時にイチイチ邪魔になるのが伸びた爪です。

爪が指板に当たってるくらい伸びてると完全にアウトです。

ここだけは最初にしっかり準備してから取り組みましょう。

むかし引越のバイトをしてた時、新人さんがハイカットの靴(履いたり脱いだりが超めんどいヤツ)で来ちゃって全然仕事にならなかったのを思い出しました。

冷蔵庫持ってるのに「あ、すいません。ちょっと靴紐結びます」「バカヤロー!」っていう。

引越と言ったらスリッポン!ギターと言ったら爪を切る!この精神が大事です。

下巻で解説してる5弦ルートマイナーコードのオブリガードとか、キマったらめちゃめちゃ気持ち良いですよ・・・。

■コードのレシピ下巻はこちら

 

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