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ブルースで使えるスケールって?

山脇オサムです。

ブルースはマイナーペンタ!っていうイメージがあるんですけど、実は色んなスケールが使えます

まずマイナーペンタ。

※Aマイナーペンタ

泥臭くて哀愁があっていわゆるブルース!って感じですよね。

そのまま弾いてもある程度形になるので使いやすいスケールなんですけど、一歩足を踏み込むと抜け出せなあくらい奥が深いです。

色んなアーティストをコピーすると、「その弾き方があったか!」と毎回新しい発見があります。

ペンタは5つの音で構成されているので、画像のように5つの括りで考えると覚えやすくて弾きやすいです。

さらにR(ルート)とm3(マイナーサード)の場所を把握しておくと安定感とブルース感が出てきます!

 

そしてメジャーペンタ。

※Aメジャーペンタ

明るくてポップな感じで、ブルースと言うよりはちょっとカントリーっぽさもあります。

ブルージィにするにはちょっとしたテクニックが必要なので、音を理解してから弾くのがオススメです。

ポイントは1度(ルート)とM3(メジャーサード)です。メジャーペンタも5つの音で構成されているので、5つ括りで覚えるとやりやすいです。

よく考えたら同じ曲でマイナーペンタもメジャーペンタも使えるってすごいですよね。懐が深いっていうか。

牛丼屋さんに入ったら吉野家とすき家が一緒に入ってる、みたいな。

なんか面倒くさいから一緒に出しちゃおう!同じ牛丼だし!っていう器の大きさを感じます。

 

そしてミクソリディアン。

※Aミクソリディアン

ミクソリディアンはメジャーペンタ寄りの雰囲気なんですけど、7度という音が入ってるのでブルージィなスケールです。

さらに3度を上手く使うことでマイナーペンタのブルージィな雰囲気もガッツリ出すことができるので、マイナーペンタとメジャーペンタの良いとこ取りな感じなんですよね。

なので僕はミクソリディアンが好きなんです。

これが使えるとフレーズの色合いを調整できるんですよね。ちょっとポップに弾こうとか、全体的にブルージィにしようとか。

でもミクソリディアンスケールをなぞってるだけじゃ実はブルージィにはならないんです。ちょっとしたコツがあるんです。

要するにスケールの調理方法ですよね。ブルージィにするにはこれ、ジャジィにするにはこれ、コード感を出すにはこれって言う感じで。

どのスケールにもこの調理方法が大事なんですけど、ミクソリディアンは7つの音で構成されているので特に大事なんです。

スケールを覚えるだけじゃなくて、調理方法も同時に覚えるとバリバリ応用が効くようになりますよ!

■その調理方法を解説したのがこちら

 

 

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