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フレーズとリズムを連動させる練習方法

山脇オサムです。

「体が連動している証拠」

前回「フレーズ練習は第三者のリズムに合わす!」という事を書いたんですけど、実はもっと効果的な合わせ技があります。それは「足踏み」です。

足でリズムを捉えながらフレーズを弾くんですね。

第三者のリズムに合わせて弾くのは、基準はあくまでもクリックとか曲です。そこに合わせて弾くので「あ、ちょっと遅れてるからここで合わそう」という調整ができちゃうんですね。良くも悪くも。

でも足踏みをしながらはその調整ができないんです。フレーズが走ると足踏みも走るし、フレーズがもたつくと足踏みももたついてしまいます。

が!しか〜し!

実はここがポイントなんです。

これって逆に言うとフレーズと足踏みが体の中でちゃんと連動してるということで、「リズムを理解できている」という事なんです。ここがものすご~く重要です。

どんなフレーズでも良いのでまずは実際にやってみて下さい。

ギターを弾いてなくてもOKです。4分音符で足踏みをしながらフレーズを口で違和感なく言えたらリズムを理解できてます

ここは8分音符で次は16分音符でという理解ではなくて「シンプルに体で理解できている」という事です。この状態であれば、リズムを活かしたナイスなフレーズが弾けるハズです。

 

「足踏みのタイミングの音を知る」

逆に足踏みがずれたりシックリこない場合はリズムが入ってないということです。これではリズムを活かすことはできませんよね。

練習方法としては、フレーズを1小節とか2拍ずつで括って練習するのがオススメです。

一般的なフレーズであればちゃんとその曲のリズムに乗ったフレージングになってるので、その感覚を短いスパンで叩き込むんです。

で、そこにはさらにコツがあります。

リズム通りにフレーズを弾いた場合、足踏みをした時にどの音を弾くのが正解なのか?を知っておくんです。足踏みをフレーズの道しるべ的に使うんですね。これ、かなり効果的です。

で、もっとクオリティを上げるには、その音をアップで弾くのかダウンで弾くのか?も決めておくんです。最初からオルタネイトで弾いたならここはアップになるはずだ!みたいに。ピッキングの安定はそのままリズムの安定に繋がりますからね。

タブ譜で見るとこんな感じです。

体が連動するとフレーズはかなりカッコ良くなるので、ぜひいつもの練習に合わせ技として取り入れてみましょう!

 

■足踏み付きでブルースにチャレンジ!

 

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