ブログコンテンツ

ジャジィな日本人ギタリストのセッション

どうも、山脇オサムです。

今日は日本人ギタリストーだ!小沼ようすけさん(左)とジルデコの久保田さん(右)です。

どっちもサウンド最高だしずーっと聴いてられるヤツですね。フレーズのバリエーションも多くて面白いし!

小沼さんは指弾き、久保田さんはピック弾きなので出てくるフレーズも違ってくると思うんですけど、一番個性的なのは小沼さんのサウンド。

フレーズじゃなくサウンドですよね。

指弾き特有のちょっと詰まったようサウンドが存在感がビンビンです。

よく指弾きでこんなフレーズ弾けるなーとか感心しまくりです。

ちなみに僕が26歳くらいの時、久保田さんのギターレッスン受けたことあるんです。

なんか弾いてみてって言われ弾いたら、何も教えることないねーって言われてそのまま3回くらいローディー手伝ってたことあります。

その頃の僕はコードワークをすごく練習してたので、レッスンで久保田さんに「Dmのコードボイシングだけでアドリブしてみてください」ってお願いしたらバリバリ弾かれてビビりました。

■ジャズブルースを題材にしたレッスン曲

関連記事

  1. 手でコード進行を指定する
  2. コードを凌ぐアレンジのパワー
  3. リズムとメロディのスィートスポットを見つけるべし!
  4. ライブで弦が切れたときの対処法
  5. 福岡セッション大成功!
  6. 知らなきゃグダグダ!?セッションで使われる合図
  7. セッションが上手い人ってこういう人
  8. 引き算のサウンドテクニック

最近の記事

PAGE TOP