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シンプルなテクニックで曲を魅せる

山脇オサムです。

ずっと同じだとすぐに飽きられる

僕はアコギとボーカルとかアコギとピアノとかたくさんユニット系ライブもやってきたんですけど、少人数でのライブでとても重要だと感じているのがダイナミクスです。

ダイナミクスはどんなジャンルでも大事なんですけど、少人数のユニットでは特に大事だと思います。

ダイナミクスをコントロールすることで楽曲が活き活きとしてくるので利用しない手はありません。

基本的にユニットの場合、同じ曲調、同じテンポ、同じダイナミクスでやりがちなんですけど、それをやるとお客さんはすぐに飽きちゃうんですよね。(思ってる以上に早く)

ステージから見てるとお客さんの気持ちが離れていくとすぐに分かるんですけどこれはゾッとしますよ。笑

だからいろんな策を練って曲調を変えたりアレンジしたりしてお客さんを引き込まないといけない。

それは「ちょっとおいで~」という生易しいモノではなくて、相手の胸ぐらを掴んで鼻と鼻が付くくらいグイッと強く引き込まないといけないんです。

で、そこにとても効果的なテクニックの1つがダイナミクスなんです。

編成がシンプルだからこそ効果絶大です。

難しいギターとカッコいいギターは違う

弱いところはスマホのバイブ音すら気になるくらいそっと、強いところは「ギター壊れるんじゃないの?」って思わせるくらいガツン!と。

ちょっと極端ですけどこのくらいやって初めてお客さんに伝わります。(ここ大事)

これで楽曲の魅力はかなり上がると思います。

Aメロはそっと弾いてサビはボーカルに合わせて盛り上がっていく、という一見ベタな方法でもとても効果がありますし、

Aメロもサビもそっと弾いてあえて間奏で盛り上がる、とかもいいです。

ここにボーカルのちょっとした煽りを入れると拍手が起きたりして盛り上がります。

こんな感じで、シンプルにダイナミクスをコントロールするだけでも曲がグッと良くなるんですけど、ギタリストはそこに難しいテクニックを入れちゃったりするんですよね。

ギタリスト特有のあるあるです。

でもライブに必要なのは難しいテクニックではなくてカッコいいギターなんですよね。難しいギターとカッコいいギターをちゃんと分けて考えると、楽曲もスッキリしてお客さんもじっくり聞いてくれると思います。

ユニットやバンドをやっている方はぜひダイナミクスも意識してやってみるといいと思います!

と言いつつ僕も難しいテクニックを入れたい衝動は未だに押さえきれてません。笑

■ダイナミクスなどの実践テクニックはこちらで解説しています※画像をクリック

■紹介動画

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