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ライブで弦が切れたらどうする?

山脇オサムです。

色んな場所で同じ音が出る

ライブ中に弦が切れたらどうする?という話がたまに話題になります。

僕の記憶の中ではライブ中に弦が切れた経験って1回しかないんすけど、切れる人ってホントに切れますからね。

いろんな弾き方があっていいと思うんですけど、しょっちゅう弦が切れる弾き方は直したほうが賢明だと思います。

ちなみに直すポイントは「ピックをソフトに持つ」、コレです。

こうすると手首も柔らかくなるので全体的に弦にかかる圧は少なくなると思います。

でも切れるときは切れるのが弦のツンデレなところ。

猫を飼うくらいツンデレが好きな僕にとってはたまらないんですけど、実際に切れたらそんな事は言ってられません。

じゃあどうするのか。

トレモロ搭載で特にフロイドローズだと一本弦が切れたらチューニングが狂っちゃってどうしようもないのでもうギターを交換するしかないと思います。

でもトレモロ未搭載のギターやストラトみたいなシンクロナイズドの場合は違う弦で対応するのが一番良いと思います。(本当に一番良いのはすぐにギターを取り替えることなんですけどね)

ギターって同じ音がいろんなポジションで出るので1弦くらいなくても結構成立しちゃうんです。

Cの音で言うと、
2弦1F
3弦5F
4弦10F
5弦15F

で同じ音程のCが出ます。

ここを利用していざという時のために同じフレーズを違うポジションで弾く練習をしておくのがいいと思います。

弦が違うのでトーンが違うんですけど「トーンが嫌」とか言ってる場合じゃありません。

 

3つのコードシェイプで覚える

どうやって練習するかと言うと、スケールポジションを3パターンほど持っておいて弾き分けるのがオススメです。

例えばCメジャースケール。

これを、

・5F8Fのポジション
5弦ルートAシェイプコード
薬指を寝かして押さえるヤツ

・8F12Fのポジション
6弦ルートEシェイプコード
いわゆるFの押さえ方

・12F15のポジション
5弦ルートCシェイプコード)
Cコードの形したちょっと難しいヤツ
※Dシェイプとも言う

3パターンで覚えておいて特定のフレーズをすべてのパターンで弾けるように練習するんです。

最初は耳を使って確認しながらになると思うんですけど何回かやってみると形で分かるようになってきます。

困るのがハイポジションを弾かなきゃいけないのに1弦が切れた場合

ハイポジの音はハイポジでしかでないのでこれはもう白旗です。

なので1オクターブ下で弾くことになるんですけど、ハイポジで弾く場面って大体盛り上がってる時なので雰囲気が盛り下がったりするんですよね。

だからもし1オクターブ下で行くなら「ちょっと激しく弾く」とか、「いつもより眉間にシワを寄せて弾く」、いわゆる顔エフェクターをオンにして弾いたほうがいいと思います。

僕も完璧にできるわけじゃないんですけど、「なんとなく出来る」というだけでもかなり近いフレーズに仕上げることができるのでぜひ挑戦してみて下さい!

 

■ブライアン・セッツァー風のレッスンテーマ曲はこちら
スウィング感のあるリフやド派手な3連フレーズ、ロックだけどお洒落なフレーズを楽しめます。

⇒黒帯編はこちら
白帯編はこちら

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