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コード弾きと単音弾きのバランス

山脇オサムです。

2人でバッキングをする時は

セッションでもバンドでもステージ上にギターが2人いてどちらもバッキングをする場合は、コード弾きと単音弾きに分かれてリズムを刻むのが1つのセオリーです。

どっちもコード弾きにすると圧が凄いというか、うるさくなってしまうんですね。

それをどっちかを単音弾きにするとスッキリしてなおかつリズムもいい感じで立ってくるのでオススメなんですけど、その「組み合わせ方」にセンスがいるんです。

1つのやり方としては、コード弾きにしっかり休符を作ってその休符に単音弾きのリズムプレイを入れる、という作り方があります。

普通はどんな音源を聞いてもギター以外にたくさんサウンドが入ってるのでハッキリ分からないんですけど、この動画ではギターだけ抜いてくれてるのでめちゃくちゃ分かりやすいです。しかもポールジャクソンJr!!

 

1:11~からをぜひ聞いてみて下さい。まさにコード弾きと単音弾きの融合です。

カッコよすぎます。

「ギターだけ再生したアルバム」が出たら即買うと思います。マニアックすぎるので売れないと思うんですけど先行予約するくらい欲しいです。笑

 

休符をたくさん使ったっていい!

曲にもよるんですけど普通、バッキングって言うとコード弾きがメインのイメージがあるんですけど、この動画のコード弾きって休符がかなり多くなってて、その代わりそこにミュートの掛かった単音のタイトなリズムが入ってるんですよね。

(単音弾きをよーく聞いてみると2音のハーモニーになってますが)

これ、すごくバランスの参考になります。

コード弾きでもジャンジャン弾く必要ないんです。

休符やブラッシングをいっぱい使ってリズムのポケットをたくさん作っていいんです。

そうすることで他の楽器のリズムも活きてきますしグルーブも生まれてくるんだと思います。

あとはリズムの噛み合せも参考になります。

どこもぶつかってなくて、見事にコード弾きと単音弾きが噛み合ってます

思わずテトリスを連想するくらいの噛み合せです。

この作り方もとても参考になるので、バンドを組んでいたりセッションに参加している方は参考にしてみて下さい!

■休符を使ったコード弾きはこちらで解説しています

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