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スーパーマリオをセッションで使うには?

博学な人をかなり尊敬し、自分も博学になりたいと思ってるのですが、「博学って知識が薄いってことじゃないよね。。」と不安になってソッコーでググった山脇オサムです。

博学の道は遠い。。。

さて、最新の新着レシピ「スーパーマリオでコードトーン」ですが、

「理論と技術のむちゃくちゃ良い練習になる」

というコメント頂きました。(ありがとうございまっす!)

コードトーンの勉強になって、スウィープも練習できて、ポジションもミドル範囲でちょうど良い、、、作った人ってギタリスト!?

で、覚えたマリオフレーズをどこかで使いたいですよね。特にセッションとかで。

でもコード展開が「C⇒A♭⇒B♭⇒C」とクセがあるので曲中で使うのは現実的じゃない。。。

なのでKey=Cであれば最後にCでジャーンとかき回しますよね。そこでガッツリ使ってみてください。フレーズもCから始まってCで終わるので違和感なし!

Key変更に対応できるレベルなら、どんな曲でもマリオで締めくくることができます。

と言ってもバラードにぶっ込んだら世界の終わりみたいな雰囲気になるので、そのへんは空気読んでください。笑(いきなり速弾き入れる人いるけどそれも変な空気になる)

そんな感じでレッツチャレンジ!
↓↓↓

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