どうも、山脇オサムです。
ルーパーを使って「Let it be」を弾いてみました。
コード展開はいたってシンプル!Key=Cでダイアトニックコードのお決まり進行です。
なのでメロディをコピーするのもアドリブをするのも、Cメジャースケールを基準にするとめちゃ便利です。
メロディを耳コピするときって、なんの情報もない状態でやるともんのすごーく時間がかかって効率が悪くなります。
そこにKeyの情報があると、使われているであろうスケールが予測できて、それが地図の役目をしてくれるので耳コピのスピードが飛躍的に上がるんです。これはポイントです。
まぁルーパーを使うということはコード進行を知ってるということなので、その辺はクリアしやすいと思いますが!
動画では、
・コード進行
・スケール
・オブリガート
など解説してます。
あ、ユーザーコミュニティで「ルーパーの踏むタイミングがムズい!」というレスがあったのでその辺も解説してみました。
あとはなんと言ってもTシャツがポイントです。グラドルTシャツ!w