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最近の製作例、2026’ 4~7 – mono / Pedalboard Rail “M” Black & Stealth Tour Case

札幌のエフェクターボード製作屋、ヘルニアエフェクトボードデザイン根尾です。

先日、北の国から好きとして一度見てみたかった富良野、へそ祭りに行ってきました。

富良野の人口の 3 倍以上が訪れると解説がありましたが、びっくりするほどの人でまぁ、本当にびっくりしました。にぎやかさ MAX

さて、今回は久々の製作例の回です。

ここ最近はメーカー在庫切れなモノが多く内容によって納期が長めになってしまう傾向があります。申し訳ございません。

以前、ARMOR / PS-2NB+ で製作させていただき、その時点で今後追加したいエフェクターがある、ということでしたのでスペースを空けた状態でレイアウト、納品させていただいておりました。

→ARMOR / PS-2NB+ 製作例

追加のエフェクターと同時に、より移動を楽にできないか?というご相談をいただき mono case をおすすめさせていただきました。

やはりあのクッション性はすばらしく、実際の重量よりもだいぶ軽めに感じてしまいます。

追加時にボードも丸ごと変更、というちょっと珍しい例です。

LINE 6 / HX STOMP XL、センドリターンに追加

正面からです。

新たに追加となったエフェクターは 2 つ。

・BONDI EFFECTS / Sick As
・KarDiaN / Chloroform “ADD CBF”

接続位置は LINE 6 / HX STOMP XL のセンド/リターン。

通常、センド/リターンにエフェクターを複数個入れると中でセットでかかるので、1 個だけ使いたい時は片っぽ OFF など、本体での ON/OFF 操作が必要になります。

ですが LINE 6 / HX STOMP XL はセンドがステレオ対応、リターンが 2 つあるのでインサーションケーブルでセンドしてリターン L、リターン R にそれぞれ戻してあげると HX STOMP XL 内部ではFX LOOP L、FX LOOP R と個別に扱えます。

この接続例、以前の記事にありますので【→詳しくはこちら】からどうぞ。


左側面からです。

ワウのルックスですがストロークが長いエクスプレッションペダルはMISSION ENGINEERING / SP1-L6H。

異なるメーカーなのにきちんとLINE 6 ロゴが入っていてナイスです。


右側面からです。

良い感じの角度ですので後段でかさ上げしていたエフェクターは直起きに変更しました。

インサーションケーブルが 2 本、ここの見た目が好きです。


背面です。

エフェクターのラインナップは同じでもボードタイプとすのこ型は作り方が大きく変わるため、パッチケーブル、インサーションケーブルは長さが合いません。

バラした後、プラグのハンダ除去、クリーニングしてからすべて作り直しています。

strymon / Ojai R30、PS-124(電源ユニット)は絶妙に当たらない隙間にフィットするため、高い気温など、ボードとマジックテープ間の接着が弱っても落下しにくいと思います。

これは新たな発見でした。

すのこ型は表も裏から見てもマジックテープが一切見えないようにしたいので地味にエフェクター側もすべて貼り直しています。


ステージ覗き見面からです。

こっちの反対側にゴム足がついているので、スタンバイ前など、上のレールを掴んで手は離さずともちょっと下に置きたい時に気楽に置ける、一時的に壁に立てかけて置いても滑りにくいんですよね。

丸みを帯びたレールはつかんでも痛くないですし、収納、移動時のケースの持ち手はもっと痛くないですし、全体的に激しくやさしい形状をしています。

mono case はこれから演奏する人のため、という部分をとても考えているんじゃないか、と思います。

楽器ケースも激しくおすすめです。

ご感想をいただけました。

『最初はコンパクトの歪みをボードに追加したい、という目的で製作をお願いしました。ですが、ボード本体の持ち運びを考慮し、すのこ型のケースに変更しました。結果的に普段の移動が快適になったので大満足です。
また、新しく追加した歪みエフェクターもマルチ内蔵のものとは違った味わいが感じられ、音出しがひじょうに楽しいです。丁寧に組み上げていただき、ありがとうございました。』

北海道の A 様、本当にありがとうございました!

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★ 2022年に製作させていただきましたギタリスト高橋 克 様のエフェクターボードを  「こちら祇園二丁目濱田製作所 様」にてご紹介いただきました。ありがとうございます。HELL NEAR EFFECT BOARD DESIGN 製のエフェクターボードの音がご本人様の演奏で聴けます。

 


★ 過去製作は Instagram に載せておりますのでチェックしていただけると嬉しいです。『全都道府県に製作実績を』を目標にしておりますので、日本全国よりご相談、ご依頼、心よりお待ちしております。フォローしていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

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