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帰ってきたジャンクションボックス

こんにちわ、ヘルニアエフェクトボードデザインの根尾です。

めっきり寒くなってきて車のタイヤ交換をいつするか迷う季節がやってまいりました。キャンプもバイクもシーズン終了、来年の春まで一旦おあずけです。

バイクにいたってはここ数年ずっとおあずけ状態の私です。車検が切れたまんまなのに去年だったか一昨年だったか、あやふやですが謎にヘルメットがひとつ増える現象が起きました。

なんでもそうですが、今しかない!ってのが出てくるの困りますよね…。いろんな意味で。

ヘルメットといえば 1970 年代のセーフテックのヘルメットが好きなんですが、ラメのフレーク具合がもう危険。サイケで奇抜なパターンの塗装もところどころっていうか、けっこうはみ出してて色が重なってたりと超適当なんですが、なんですかね。もう本当、ヤバイ。超好き。

1973 年の DOUBLE SWOOSH のを長いことかぶってるんですが、この “SWOOSH” ってカタカナにすると “スゥォッシュ” なのか “スオッシュ” なのかどっちなんだろうか。…どっちでもいいか。

レッド、ブラック、ゴールドとバイクの差し色にいたるまでがヘルメットにうまい具合に入ってて、この色の一体感はギターとストラップのマッチングがハマった瞬間にも似てると思います。

気づいたら延々と「セーフテック ヘルメット」で検索し続け、戻ってこれなくなるところでした。これは接続で言うところのセンド状態ですね。リターンできてよかったです。

「センド&リターンの接続方法」

はい。前回はいつも同じアンプではない場合、ボード製作時はセンド&リターンを使用しない前提で組むことがほとんど、という内容でした。

それではセンド&リターンを使用する場合の接続状態を見ていきましょう。(展開が無理矢理)

こんな感じです。

センド&リターンにいく空間系のエフェクターは直列ラインにいません。

そのため、練習スタジオで運悪くセンド&リターンのないアンプにあたってしまうと差し替える必要がでてきてしまいます。

こうなります。

しかし、ギリギリのスペースで最小化をはかったエフェクターボード内に気軽に抜き差しできるスペースはありませんので、適度に強力なマジックテープを細心の注意をはらい持ち上げて剥がし、周りにぶつからないようにプラグを抜いて新たなパッチケーブルで接続しなおす、というなかなかな一手間がかかってしまいます。

この手間を最小限に抑えてくれるのが、ジャンクションボックスなんです。

直列、センド&リターン使用、どちらの場合にも対応できるのはFREE THE TONE / JB-41S という 4 回線あるタイプですね。

出口入口、ジャンクション。

センド&リターン使用時の接続方法はこんな感じです。

センド&リターンのないアンプにあたってしまった時はこうします。

ボードの中の接続はそのままに、ジャンクションボックスから一回出てもう一回入って空間系を通ってからまた出ていきます。

でかける直前に忘れ物に気づいて戻って、取ってからまたでかけるというイメージですかね。なんか違うな。

4回線のジャンクションボックスは必要になりますが、センド&リターンを使用前提、センド&リターンがない場合はジャンクションボックスの外側にパッチケーブルを一本追加してアンプへつなげる位置を変えるだけで、どちらの場合でも対応可能なボードに仕上げることも可能です!※空間系がスイッチャー内にいる場合は要相談

図のおかげというか、図のせいというか、内容の説明よりもヘルメットのくだりの方が長いように感じる私ですが、レゴの説明書って言葉がなくて、数字と図だけなんですよね。

言語や年齢に関わらず、図だけで伝えられるってすごい憧れます。

図だけのメルマガだったらその名称はメルピクとかメルフォトとかになんのかな。

…どっちでもいいか。

根尾悠のヘルニアフェクトボードデザインはこちら

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