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エフェクター・フロム・アメリカ

こんにちわ、ヘルニアエフェクトボードデザイン根尾です。

レゴ・ザ・ムービーの世界観が好き過ぎてあえて避けてきていたのですが、最近やっとレゴバットマン・ザ・ムービー、レゴニンジャゴー・ザ・ムービーも観てみました。

展開の速さ、小ネタ、共通するネタ、泣かせてからの笑わせるスピード、ヤバ過ぎでした。

意外や意外、予想外にレゴニンジャゴー・ザ・ムービーがとてつもなく素晴らしかった。

イメージで避けてはダメですね。

実際観るのと誰かのレビュー見て想像してるのとじゃ大違い。

レゴバットマン・ザ・ムービーはパトリックスタンプさんのかっこよい曲がキテます。

いいところで流れるハリーニルソンも大好きです。

主演は主にというか、ほぼすべてがレゴのミニフィグなんですが、映像と曲の絡み方は実写に負けず劣らず、す…すごい、としか言いようがありません。感動します。

実写と言えば、レゴニンジャゴー・ザ・ムービーは冒頭からいきなりとんでもない人が出てきてイメージどおり過ぎてひっくり返りそうになりました。す…す…すごい豪華。

そんなこんなで今回はコレですね。

発表時から激しく気になっていた OKKOのBLACK BOX SERIES 第一弾、KING KRUNCH です。

先日、アメリカから飛んできました。ドイツのエフェクターが。

JHS PEDALS の多くもそうなんですが、最近の主流となりつつあるのか、定番サイズのエフェクターでありながら電池は使えません。

AC アダプター、またはパワーサプライからの供給のみの駆動になっています。

「シンプルな『良さ』」

外観も中の様子も違う BLACK BOX SERIES なんですが、正直なところサウンドもOKKO の歪みの定番、DiABLO や DOMINATOR の印象とはけっこう異なります。

コレはシンプルに使いやすい、使いやすいシンプルさと言いますか。

OKKO の定番モデルと比較するとOKKO 感が少しだけ薄い、と感じるのですが他社製品と比較するとシンプルに良い、わかりやすく使いやすい歪みである、という印象です。

今までの OKKO は使っているパーツの品番をはんだごてで焼いて消してあったり、こだわりの部分には明らかに人の手が加わっているにおいというか確かな雰囲気があって、それが OKKO らしい音、というのを創っていたんじゃないかとも思います。

「効きが『良い』」

つまみは、左上が BASS、右上が TREBLE、左下が DRIVE、右下が LEVEL、の 4つです。

極めてシンプル、一般的なつまみの位置とちょっと異なる感じがアレなんですが、これもまたひとつの作り手のこだわりなのかもしれません。

人間、上にあるつまみから触る傾向にあると思います、多分。

積極的にいじって色々と試してみてはどうじゃろか?というメッセージなのでは…と思うくらい BASS (低域) と TREBLE (高域) つまみの効きが良いんですよね。

レンジが広い、もっと単純に言うとよく変わるんですね。

よく変わる、ということはシングルコイル、ハムバッカー、P-90、ミニハム、リップスティック、EMG、などのピックアップやソリッド、セミアコ、フルアコ問わず、ハマる音が作りやすいエフェクター、とも言えるかと思います。

DRIVE つまみもこれまた効きがナイスで、絞っておけば歪まずに TREBLE & BASS を使った EQ 的にも使えますし、ちょこっと上げてのロカビリー風、わかりやすいロックンロール風、上げていけばぎゅっとくるバイト感もナイスな極上オーバードライブ、ピッキングニュアンスやギター側のボリュームでの変化も見事で多彩なトーン…。

今までの OKKO 感とはちょっと違うんですが、これもひとつのシンプルなOKKO 感。

ソフト OKKO、とでも言いますか。

ちょっと何言いたいのかわからなくなってきましたが、OKKO 感は違ってもコレはコレ、やっぱ OKKO のペダルが好きってことですね。

■根尾悠のヘルニアエフェクトボードデザインはこちら

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