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ソルダーレスケーブルで製作しない理由

ヘルニアエフェクトボードデザイン根尾です。

先日、足の裏がチクチクするので「靴下に木くずでも入ってたのかなー」と裸足になってみてもまだ痛い。なんじゃこりゃ?とよーく見てみたら髪の毛が。手で払っても取れず?あ、刺さってる…。ということがありました。髪の毛針は多分かなり痛い。

さて、今回は「なんでソルダーレスケーブルでは製作しないの?」というところを少しお話しさせてください。

HNEBDの製作はハンダ使用のみです

たびたびお問い合わせがあるので何度かその理由も書いてきましたが、実は理由がもう一点あります。

打ち合わせ時によく出る、

・誰々のような音
・こんな音楽が好き

というポイントに少しでも近づけるようにするのですが、多くの方がお話しされるのは「昔ながらの音楽」なんです。

そもそもエフェクターボードがない時代の音楽であることもしばしば。

それを言ってしまうとうちの存在理由自体危うくなってしまうわけですが、機材と機材をつなげることの基本は「ハンダありき」だと思うんです。

ソルダーレス。便利なモノには間違いありませんが、狙っている音のお話を聞いている中、その時代になかったモノをあえて取り入れるのはちょっと違う、、、と思ってしまうわけです。

ヴィンテージ主義というわけではなく、イメージとして「時代劇に出ているお侍さんが腕にばっくりG-SHOCKしてたら変だろう」と思う感覚です。

最近の音楽が好きでそのギタリストやベーシストがソルダーレスケーブルを使用している、とかでしたら大いにアリなのですが、末長くご愛用いただけるモノを製作したいため、うちではハンダのみでの製作とさせていただいております。

根尾悠のヘルニアエフェクトボードデザイン

 

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