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シム入ってたらあちゃ〜

小岩ファンクの河田健太です。

前回も書きましたが、3月後半から客足がパッタリですね。

やはりみんな自粛自粛で、ギターに対するモチベーションまで自縮してしまっているのかもしれませんね。

ライブハウスでの感染が問題視されていましたが、今はギターを担いで歩いているだけで、白い目で見られるらしいです。イメージって怖いですね。

ギターや音楽に罪はないで~。

外に出るのは自粛必須ですが、ギターのメンテナンスは郵送でも可能ですからね~。

 

さて、前にも書いたような気もするんですが、最近ちょっと動画で話題になっているので、シムの話をしたいと思います。

この動画ではロッキーの行きつけの楽器屋のおじさんが、ロッキーのギターにシムが挟んであるのを見付けて、あちゃ~って顔をした。

と、なっていますが実際シムってどうなんでしょうか?

そもそもシムって?

そもそもシムとは、

「弦高がブリッジで調整の範囲外になってしまった時」に「ネックに角度をつけて調整範囲内にする為のもの」です。

主に、硬めの厚紙や薄い板などがネックエンド側に挟み込まれています。フェンダー系のギターのネックポケットでは割と普通に見かけます。

こちらの動画でも話題に上がりました。23分位から。

 

シムが良いものか悪いものか、はどちらでもなく、「そのギターに必要だったから入っているもの」です。

フェンダー系のギターはやはり工業製品の側面が強いので、「木工の精度よりも生産性を重視している」んですね。

おれなら?

ちなみに、自分のギターにシムが入っていたら!!

僕は速攻外します。笑

動画でも喋っていますが、シムを外してネックとボディを面で接触させた方が低音とサスティンは向上します。これは僕は何十本もその作業をしているので間違いないと思います。

もちろん、低音が出てサスティンがあれば良いギターなのか?と言われると、そこは好みの問題だと思いますけどね。

動画の話のようにわざとシムを入れているメーカーもあるみたいですからね。

さてみなさんも自分のギターにシムが入っているかどうか、レッツチェック!

河田健太の完全メンテナンスコース

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