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意外と見落としがちだけど効果絶大なメンテナンス!

この前とあるライブをやったんですけど、花束を送っていただいたんです。

花を頂いたのまさかの初体験!

昔は花なんてもらっても~なんて思ってて、花より団子派だったんですが、いや、実際もらってみると嬉しいものですね。

今後は積極的にプレゼントに使っていこうと思いました。

花といえば、フェンダーにブルーフラワーというモデルがありますが、あれはステキですね~。

こんにちは小岩ファンク 河田健太です。

ずいぶん以前に「ナットがピキッと鳴ったら黄色信号だ!」という記事を書いたんですけど(⇒記事はこちら

他にもこんなトラブルがあるのでご紹介します。

「ヘッド側の弦が鳴っていませんか?」

この部分が振動してしまってるギターがたまにあるのでチェックしてみて下さい。

画像のようにヘッド側の弦に触れてピッキングするだけです。

ここが振動してしまっているという事はナットの役目が果たされておらず、ネックに弦振動がキチンと伝わっていません。

特にストリングガイドがなくて、テンションのかかりにくいストラトの3弦などにみられる事の多い症状です。

もしくは弦のゲージを細くした、などで溝が弦と合っていないパターン。

こういう場合もそうなっている事があります。

これは適正な溝を切り直すことでキチンと弦が振動する事になり、明らかに音が良くなります。

プレーン弦は音が太くなり、ネックの振動が増えている事を体感できます。

まあこの調整は素人にはかなり難しいので、ちゃんとしたリペアマンに出す事をお勧めします。

「こんなパターンも」

あと余計な振動が悪さをしているパターンとしては、

・ペグのナットが緩んでいる

コレです。

ナットが緩む事で弦振動の邪魔をしてしまいます。

締め込む事でヘッドと一体となって振動し、音がクリアになります。

これは誰でも簡単にできる事なので、即実践した方が良いです。

うちではメンテナンスコースに出された方のギターなど、弦を外す機会がある時は必ず締めるようにしています。

ペグの付いているヘッドはギターの中でも最も振動する部分ですので、ナットが非常に緩み易いんです。

割合で言うとかなりのギターが多少なりとも緩んでいますので、気にしておくと良いと思います。

今日紹介した事はどちらも、気付きにくい事なんですが、簡単なチェックで分かりますので是非やってみてくださいね~。

■河田健太の完全メンテナンスコースはこちら

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