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ギターでお洒落にハモってみよう!

ギターのレシピの山脇オサムです。

「3度と6度がキーポイント」

ギターのフレーズ幅を広げるときに真っ先に取り組んで欲しいのがなんと言っても「和音」です。

和音というとジャガジャーン!のイメージがありますけど、たった2音のハーモニーでもすごく良いんですよね。

自分の出したいフレーズに1人でハモリを入れられるので表現力がかなり上がります。

歌でもそうなんですど、どんなシンプルなメロディでもそこにハモリが入った瞬間に一気に華やかになるんです。

歌は1人でできないんですけどギターは1人でハーモニーが作れるのでどんどん使うのがオススメです!

で、よく使われるのは3度上や3度下のハモリです。

Key=Aで2弦10FのA音で考えると3度上は1弦9F、逆に3度下は3弦11Fです。

コードに合わせてちょっとした調整もするんですけど、この度数関係だと基本キレイにハモれます。

あとは6度ハモリです。

1弦5FのA音に3弦6フレでハモる、という関係です。僕はこの6度ハモリがかなり好きです。

押さえやすいですしピックと指の2本で弾けるのでサウンドもコントロールしやすいんですよね。

奏法的にはこの関係を横移動で展開していくと良いと思います。1,2弦を使ってるなら1,2弦上を横移動させていく感じです。

「コードトーンとテンションを使い分ける」

そして、このハモリでも絶対的エースな立ち位置にいるのが「コードトーン」です。

コードトーンの組み合わせをうまーく使うと、バッキングがなくてもハモリフレーズだけでコード進行を匂わすことができます。(これがカッコいいのだ!)

やっぱり中学生になったら音楽の授業でコードトーンを教えるべきですよね。バッハだモーツァルトだって言われても普通の中学生にはよく分かんないですもん。

そういや中学の時の音楽の先生が、放課後にいきなりベースでチョッパーやりだしてぶったまげた事があります。見た目がカッパみたいな先生だったので余計ギャップがすごかったです。

で、コードトーンを使えるようになるともう一歩先に行くことができます。

それは、あえてテンションの組み合わせを利用することです。

M7thと9thの組み合わせとか。

ジョージ・ベンソンの「Breezin」のイントロのような雰囲気を作れます。※該当箇所から再生します

 

なんてシャレてるんでしょうか。サンタナのシールドが抜けそうで気になりますが。。。

■タブ譜(各コードに対しての音名です)

このハーモニーを「あえてやる」のがポイントです。「なんとなく」だと偶然でしか生まれませんからね。

基本を知れば応用が利く。これが重要です!


■ハーモニーを使ったアドリブ方法はこちらで解説しています

 

 

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