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もはや都市伝説!?アルバート・コリンズの変則チューニング

山脇オサムです。

昨日の質問。

「アルバート・コリンズの変則(変態)チューニングってFmオープン?Dmオープン?」

 

 

いろいろな情報を送って頂きまして、ありがとうございます!(好きです!)

予想は「満場一致でFmオープン」だと思ってたんですけど、意外や意外!!!

・Fmオープン
・Emオープン
・Dmオープン
・Cmオープン

といろんな情報がありました。もうパニックですw

アルバート・コリンズってカポを使う人なので1種類のチューニングだと思うんですけど、こうなると「何種類も使ってたのか!?」というイヤな予感すらしてきます。

こりゃ断定難しいなー・・・と頭を抱えていた時に面白い写真がとどきました。

たぶんブルースフレーズを解説する教則本だと思うのですが、「常人には及びもつかないEmチューニング」と書いてあるんです。(『エレキギター博士』のサイトにもEmオープンと記載)

え!?Eマイナー?ということは4弦と5弦を1音ずつ上げればいいだけだからセットアップも簡単じゃん!

と納得感満載で締めようとした時、もう1枚の写真が!

「実は本書を書いた79年の時点ではアルバート・コリンズのチューニングはEmオープンだと思っていました。ところが82年に来日した時彼に聞いたら、なんとDmオープンであると判明しました」という注意書きが!!

……ディー……マイ……ナー……?

Dmオープンのチューニングだとこうです。

1:D(1音下げ)
2:A(1音下げ)
3:F(1音下げ)
4:D(レギュラー)
5:A(レギュラー)
6:D(1音下げ)

1〜3弦は1音下げになるんです。
ちなみにEmオープンのチューニングはこうです。

1:E(レギュラー)
2:B(レギュラー)
3:G(レギュラー)
4:E(1音上げ)
5:B(1音上げ)
6:E(レギュラー)

パッと見ややこしいですけど、どっちのチューニングも「4弦と5弦が違うだけ」という中身は同じパターン(運指も同じパターン)なので、曲によって変えるということはないと思います。

カポ使ってるのでキー変更は簡単にできるし、いつも同じテレキャスターですし。(フロントハムのブリッジカバー付き)

なのでどれかに統一してるはずなんです。

で、さらにさらに迷える情報が。

個人的にYouTubeでいろんなライブ動画を見てポジションチェックしたんですけど、すべてFmオープンなんです(!!)

モウワケガワカラナイ。

でもライブでFmオープンが確認できるということはコレで決まりなんじゃないだろうか…。(ちなみにWikipediaでもFmオープンと記載)

こうなると答えは1つ。

チューニングはFmオープンだけど間違えてDmオープンって言っちゃった。

これが正解なのでは!?

信じるか信じないかは、あなた次第です!

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