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強すぎるピッキングはもったいない!

山脇オサムです。

「カフェで終始ニヤニヤ」

第1回ギターのレシピコンテスト、改めてめちゃくちゃ盛り上がりましたねー!

⇒みなさんの演奏はこちら

 

エラそうに審査なるものをさせて頂いたのですが、これがめちゃくちゃ難しい。

誰が一番ですか?って言われても「この人のここが最高!」とか「アレンジのセンスあるな~」とかそれぞれに良いところがあるので、そこに順位を付けるってのはなかなかの仕事でした。

でもなんか幸せな感じだったな~。上手い下手は関係なく「何回も撮り直して送ってくれたんだなー」って思うとなんだか感動してしまいます。カフェでずっと聞いてたんですけど、終止ニヤニヤしてましたし。(怖っ)

同じテーマ曲をいろんな人が弾いてるのを見て本当にたくさんの発見があったんですけど、結構多かったのが「強すぎるピッキング」です。

 

「ビックリマークが多い!」

ラインで録音しても分かるんですけど、アンプで鳴らしてカメラのマイクで拾う方が多かったので余計にピッキングのバチバチが聞こえたんです。

これ、すご~くもったいないんですよね。

サウンドってアンプやエフェクターの前にまずピッキングで作るので、そこがバチバチになっちゃうとどんなに良いアンプを使ってもすごく窮屈なサウンドになるんです。

特に今回のテーマ曲はバラードですからね。

「今日のデート楽しかったよ。また2人で行こうね。」

って言うスウィートな文章を、

「今日の!デート!楽しかったよ!また!2人で!行こう!ねー!」

みたいにビックリマーク付けまくっちゃう感じになるんです。(圧がすげぇ)

もう少し「そっと弾く」というニュアンスを出したほうが絶対良いのになー、というのは今回とても感じました。

たぶんピッキングをそっとすることで、運指も連動して力が抜けて滑らかに動くようになると思うんですよね。

1つ直したら回りも良くなっていく、という「腐ったりんご」の逆パターンですね。

意外と自分では気が付かないところだと思うので、ぜひ録画した演奏を客観的に聞いてみてください。

サウンドがバチバチ言ってたら強すぎです。リラックスして下さい!(ここでビックリマーク使うかね)

■コンテストの結果発表はこちら

 

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