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演奏にキレを出す方法

山脇オサムです。

全体的にルーズになる

僕も大好きなブラッシング。

弦に軽く触れた状態でピッキングすると「カッカッ」と鳴りますよね。それがブラッシングのサウンドです。

・・・そう!

ブラッシングはれっきとした「サウンド」なんです。

サブ的要因でもなければ休符でもない。

押弦してジャーン!と音を出すのと同じ位置にある重要な「サウンド」なんです。

僕のメルマガをじっくり読んでいる人はよく知っていると思うんですけど結構ブラッシングについて言ってますよね。

ブラッシングの方法とかアクセントを持ってくるとか。

結構言ってるんですけど実際にはブラッシングをテキトーにやってる人も多いです。

いくら指がスムーズに動いてもブラッシングができないとキレもリズムもなくなって結局全体的なイメージがルーズになってしまうので要注意です。

バイクで言うと「アクセル」は分かるけど「ブレーキ」は分からないって感じでしょうか。(なんてロックなんだ)

コツは「ぶるんぶるん」のあの感じ

ブラッシングのコツはストロークをスピーディに振ってタイトにすることです。

スピーディに振には肘の動きではなくて手首のスナップが重要です。

手を洗ったあとに水を払うあの「ぶるんぶるん」の感じです。あの動きがかなりスピードを稼いでくれます。

そしてピックは軽く持ちます。

と言うのもですね、ピックをギュッと持つと手首も同調して固くなっちゃうんです。固くなると「ぶるんぶるん」はできません。

ギュッとしていいのは守ってやりたいあの娘だけです。

サウンドが「ジャリ」ではなくて「カッ」と鳴ってくるとナイスな感じです。キレてます。

このキレが良い演奏には必要なんですね。

キレが出せるということはそれ以外のあえてルーズに弾いているセクションも引き立つ、ということですからね。

ぜひブラッシングをマスターして下さい!

■ブラッシング・カッティングの練習はこちらがオススメ

■解説動画はこちら

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