このセットアップがたまらなく好きな山脇オサムです。
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ピックと指を使った奏法、いわゆる「ハイブリッドピッキング」を使ったフレージングを解説します。
指を絡ませるのは「たったの1音」です。この1音に強烈なインパクトを出すので、フレーズの印象がかなり攻撃的になるんですね。特にクリーンサウンドとの相性が最高です。
マイナーペンタとの組合わせになるので、ブルースでもロックでもファンクでも応用可能!
あ、弦を交換しておいた方がいいかもですよ。
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