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これアドリブ!?アイデアの量がヤバすぎる演奏

今日も「人生で最高のギターソロ」を10回以上聞いている山脇オサムです。
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セッションのレシピ
〜27の実践テクニック〜

■対象となる人
・中級者
・セッションに苦手意識のある人

■内容を簡単に言うと…
チューニング方法やエフェクターの使い方、コール&レスポンスやマスト合図など、セッションに参加したくなるテクニックを解説します。

■例えばこんな事が可能に…
・セッションでメンバーのフレーズを真似て盛り上げる
・バッキングからもセッションを盛り上げる
・エフェクター1つでシビアなサウンドコントロールができる

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これアドリブ!?アイデアの量がヤバすぎる演奏

さて、僕がサックスからニュアンスを学んだように、ギター以外の楽器から技やアイデアを学ぶことはむちゃくちゃ重要だと思います。

特にアイデアがてんこ盛りに盛られてるのが、なんと言ってもピアノですよね。 両手使ってコードもリードも変幻自在!んで足でペダル動かしてニュアンスもいじりまくり!
(ほんとどうなってるの!?)

ピアノで出来ないのはカッティングと同音トレモロくらいだ!なんて聞いたことがありますけど、まぁそのくらい凄まじい楽器です。

ということで、今日はスティーヴィー・ワンダーの「Isn’t She Lovely」を鬼のように、コネて〜コネて〜コネくり回したピアノ演奏in都庁の動画です。

アイデアの量がヤバいです

んで、この動画を見たあとに、ぜひギター持って弾ける曲を爪弾いてみてください。 上手いヘタは関係なく、いつもと違った感じで弾けると思いますよ。
(幅が広がった証拠)

「てゆーかピアノに興味ないしぃ〜!」と楽器で線を引いたらダメですよ!?

 

 

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