ブログコンテンツ

フレーズを覚えるだけじゃもったいない

山脇オサムです。

最近またフレーズの耳コピにハマってます。

「お!これカッコいい!」と感じた瞬間そのフレーズから受けたインスパイアをリスペクトしながら、そこから溢れ出るインプロビゼーションに身を任せて自分なりのフレーズにブラッシュアップしています。

簡単に言うと、人のフレーズをパクってる、という事になります。

やっぱり自分のフレーズストックが増えるのは何にも代えがたい喜びがあります。

ドラクエみたいにレベル設定があれば分かりやすいんですけど、装備が充実して確実に強くなってるのが分かります。

そんなフレーズの耳コピをするときに僕が一番最初にやることがあります。

上級者の方はやってることだと思うんですけど、初心者~中級者の方は意外とやってないと思うのでぜひ参考にしてみて下さい。

僕が一番最初にやるのは「コードのコピー」です。

フレーズのコピーが目的なんですけど、まずコードのコピーから入るんです。

これはもう絶対やります。

曲のコードの流れを知るんです。(もちろんキーの選定も)

なぜかと言うと、コードを知った上でフレーズを覚えるとその中のコードトーンや使ってるスケールがハッキリ見えてくるからです。

要するにフレーズだけコピーしちゃうと応用が効かないんですよね。

覚えたフレーズそのまましか使えない。それじゃもったいないんです。

 

最初にコードをコピーすると曲のキーが分かるので基本スケールも分かります。

そのスケールを基盤にしながらフレーズをコピーすると、

「ここからスケールチャンジしてるんだ」

とか、

「このコードにはこの音が使えるのか」

という内部構造が見えて応用に繋がるんです。

あんかけチャーハンだってお店に行って注文して出てきたものを食べてるだけじゃ自分では作れません。

レシピをある程度知った上で食べると、「これはダシが薄めだな」とか、「意外と醤油強めだな」っていう内部構造が見えて自分でも応用して作れるようになるんです。

そのレシピを知るのに絶対に必要なのがコードとキーなんですね。

フレーズコピーなのでいきなりフレーズに行きたい気持ちは分かるんですけど、結局は中身を知ってからの方がコピーのスピードも精度も上がるのでぜひ挑戦してみてください!

コードとキーの耳コピ方法はこちら


関連記事

  1. ギターは弾けば弾くほど音が良くなるのか!?
  2. 自宅をライブ会場に変えるブルーストラック
  3. 声量アップには筋力と脱力のバランスが重要
  4. グルーヴを変えた革新的なギターテクニック
  5. エフェクターじゃなくて弦高でサウンドを変える!
  6. チャック・ベリーを有名にした2人とは?
  7. 雑に歌うのもテクニックの1つ
  8. こんな譜面、見たことありますか?

最近の記事

PAGE TOP