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セッションが上手い人ってこういう人

山脇オサムです。

久しぶりにロッテのブルーベリーガム食べたんですけど、あの味の濃さは強烈ですね。めちゃくちゃ上手い。でも味がなくなるのも早い。マラソンで最初の1kmだけ全力で走るお調子者みたいです。

バンドの場が読める

今、定期的に開催している「飲み会セッション」は僕の教材を実践している方と交流を深めるためのセッションなんですけど、以前は誰でも参加できるセッションも開催してました。

完全にフリーなのでスタンダードあり、ブルースあり、ワンコードあり、即興曲あり、もうなんでもありのセッション。

曲だけじゃなくて集まる人も、アマチュアからプロ、管楽器やハーモニカ、バイオリンからボーカルまで。もう本当にいろんな人が参加して盛り上がってました。

僕が主催のセッションなので僕自身たくさん演奏していろんな人と共演するんですけど、ある程度やってみると曲の出だしや、ドラムのカウントくらいで、

「あ、この人セッション上手いな」っていうのが分かるようになるんです上手いというのは演奏が上手いってことじゃなくてセッションの波に乗るのが上手い、ということです。

バンドの一員としてセッションの流れに溶け込むのが上手いんです。

どこでそんな事が分かるのかっていうと「目線」です。目線が常にメンバーの方を向いてるんですよね。メンバーがどんな顔でどんな雰囲気で演奏してるのかを見てるんです。

で、その見方っていうのも一点だけを見つめてるというよりも全体を満遍なく見てるんです。

「木を見て森を見ず」で言うところの、「木も見て森も見て天気も見る」って感じです。

そういう目線って演奏してなくてもステージに立っただけで分かるのでドラムのカウントや曲の出だしだけで十分なんですよね。

で、そういう人の演奏ってめちゃくちゃいいんですよね。演奏技術は下手でもいいんです。場が読めるってことなんです。

誰かがソロを弾いてる時は絶対その人の邪魔をしないように、いやむしろ、その人がよく映るように演奏するし、バンドが盛り上がってきたらそれを後押しする様にグイグイ持ち上げてくれますし。

こういうのがセッション上手って言うんだと思うんです。場が読めて気遣いができるので「オレオレ!」じゃないんですよね。ちゃーんと回りを見てくれている。

セッションって要はコミニュケーションなので結局はそういう部分が必要なのかなぁと思います!

↓ライブ感満載のブルースセッショントラックはこちら↓

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