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クリーンサウンドの存在感を出す方法

山脇オサムです。

バンドやセッションでクリーンサウンドを使う時はよくありますよね。

そういう時ってクリーンだけじゃなくて曲やセクションによっては歪み系を使うことも多いと思うんですけど、そんな時にまずやるのがクリーンと歪みの音量バランス。

基本的には同じ音量になるようにセッティングしてどっちのサウンドでもしっかり聞こえるようにするんですけど、実際に演奏してみると「クリーンになった途端存在感が薄くなる」という事があるんです。

もちろん歪み系との音量バランスはしっかり取ってるので音量自体は同じです。なのにクリーンだけ他の楽器に負けちゃうっていう。

これって音量の問題じゃなくて「クリーン過ぎる」という理由もあるんです。

本当に全く歪んでない、魔女の宅急便のキキみたいなサウンドだと実は前に出にくいんですよね。

単体だとキレイに聞こえるんですけどバンドとなると話が違ってくるんです。

実はバンドの中でうまく溶け込んでいるクリーンサウンドってほんのちょっぴり歪んでたりするんです。本当にちょっぴりです。

魔女の宅急便で言うと「ドロボー!」って叫んで警官を騙すトンボくらいの歪み方です。

こうするとバンドやセッションのように、ベースがいてドラムがいて鍵盤がいて、という状況で力を発揮するクリーンサウンドになるんです。

単体で聞くとすこ〜しだけ歪んでるんですけど、バンドサウンドに入るとちょうど良いクリーンになる感じです。

もちろんバンドによってはその辺の塩梅は違うんですけど、こういう選択肢を持ってると強いんですよね。

ここを知らないと単純に音量で解決しちゃったりしますからね。(こういう問題は音量では解決できない事が多い)

1人で弾く時のクリーンとバンドで使えるクリーンって少しだけ違うのでぜひ参考にしてみて下さい!

■クリーンサウンドで弾けるオススメレッスン曲はこちら

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