ブログコンテンツ

理想のエフェクターセッティング

どうも、山脇オサムです。

見放題コースの新着動画はもう見ましたか!?

■動画はこちら

動画みたくアンプの歪みとエフェクターの歪みをガチャガチャ切り替えて聞きまくると、その違いがよく分かりますよね。

アンプのサウンド(MUSIC MAN 210RD)は、ウォームなんだけど独特の張りもあってすごくバランスが良いです。なんというか奥深いんですよね。音が立体的で。

エフェクターは本当にピンキリで、どうやってもペラペラだったり抜けが悪かったり音が潰れちゃうものも多いんですけど、こだわり抜いて作られたエフェクターは本当に良いです。

特にベムラムのJanRay!これはちょっと別格でしたね。本当に僕のアンプの歪みに近い!目隠しされたら間違えちゃいそう!

今回僕がハマったセッティングはこれです。

・左上⇒ボリューム
・右上⇒ゲイン
・右下⇒トレブル
・左下⇒ベース

低音をジャキジャキ出したい場合は、ゲインをもう少し下げて11時くらいにしてピッキングで歪ませるようにするとヨダレもんです。

ほかのエフェクターで同じセッティングにしてもこのサウンドは作れなかったので、JanRayならではのサウンドです。

あ、使ったアンプのEQは、

・トレブル3.5
・ミドル7.5
・ベース3

です。アンプによって違うのであまり参考にならないかもですが。

どんなサウンドなのかはぜひ動画をご覧くださいませ〜!

⇒動画はこちら

 

関連記事

  1. 伝説のケンタウロスあらわる
  2. HNEBD 2024’ デモボード – サポートバン…
  3. ボード制作で重要な「置ける・入る・閉まる」
  4. 秋冬のボード製作風景
  5. パワーサプライの選び方のお話
  6. 海外製のモノを使いたい
  7. 異色なペダルの移植作業
  8. アルモア PS-NB シリーズ用交換ボード (仮組にも便利な話)…

最近の記事

PAGE TOP