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実は低音が重要!?ディストーションのサウンドメイク術

山脇オサムです。

みなさんどんなGWを過ごす予定なんでしょう?

なにやら県外ナンバー(特に関東)の車が来ると嫌がらせされるそうですよ。僕も横浜ナンバーなので嫌がらせされるのか!?(こうやって争いごとが始まるのだな…)

まぁ多くの方は自宅でゴロゴロ…な感じかもですね。

そういう時こそギターです!

「ながら弾き」ではなく「レシピ学び」にシフトチェンジしてください。こういう機会は学びに最適なんです。

爪弾いてるだけじゃ開かないトビラがバンバン開いてきますよ。

そんな今週の会員限定コンテンツはこちら。

「実は低音が重要!?ディストーションのサウンドメイク術」

 

好きなギタリストと同じ機材を揃えても同じサウンドが出ない、、、というのは紀元前から言われているギタリストあるあるです。

この原因は間違いなく「弾き方」なのはみなさんも知ってると思うのですが、その中でも重要なのが4〜6弦の低音弦だと僕は思っています。

どうしてもハイポジでギュイーン!としがちですけど、低音の方がニュアンスが出しやすいんです。

で、おそらくみなさんの憧れているギタリストも「機材が超高級」なのではなく「ニュアンスが超最高」なんですね。

あの人どんなギター弾いても同じサウンドだよね〜という理由もここです。そんな低音の弾き方を2つ解説しました。

フレーズのイケメン度がかなり上がると思います。
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