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アースとはなんぞや!?

明けましておめでとうございます。

リペアショップ小岩Funk河田 健太です。

年末年始も機材いじいじしまくってます!お休みの方!予約ある限り対応いたしますので、お酒でも持って遊びに来てください!

お酒の差し入れは大歓迎なんですが、最近「一緒に飲みましょう!」といってバーボンのボトル持って来られた時はビックリしました!

この人、、ヤル気だ、、ガクガク、、、。

しかも結局2人で空けてしまったという、、笑


「地面を0ボルトとして考える」

さてさて、新年最初のお話ですが、ボリュームとトーンの時に話した「アース」とはなんぞや!との声がありましたので、説明しようと思います。

多分結構難しいので「ふ〜ん、そんなもんなんだな〜」くらいに思ってもらえればと。

アースとはその名の通り地球の事で、グランドとも言ったりします。こちらは地面の事ですね。

電気は地面を0ボルトとして考えると非常に都合が良いんです。

ギターのピックアップは電磁誘導作用(弦とコイルと磁石  フレミング左手の法則のやつ)によって微弱な電圧を作り出していて、それがボリュームやトーンを通ってジャックから出力されて、アンプなどの回路を通って最終的に地面に帰って行く、と。

雨が飲み水になったり植物を育てたりして最終的には海にたどり着く、みたいなイメージでしょうか。

地面という基準がないと電気が行き場所を失ってしまうんです。

なので、出力の線を電気の0地点のアースに繋ぐと音が出なくなります。(ボリューム0の状態)

 

「弦アースをしっかり取ろう!」

また空気中というかそこら中にはノイズの元が飛び交っています。ギターのピックアップは非常に微弱な信号ですのでノイズに対して影響を受けやすいんですね。

そこで、ピックアップや信号が通る線などを導電物で囲んでアースに繋げてやるとノイズがアースに流れるのでノイズが減ります。

シールドってやつですね。

弦アースをしっかりとってあげることも重要です。

弦など、体にふれる部分をアースに繋げることでノイズの対策になります。

コーティング弦などではコーティングのせいでちゃんとブリッジと接触していなくってノイズがのってしまうことがあったりします。

テスターなどでジャックのアース部分、

などど、弦がしっかり導通しているか確認するのも、思わぬノイズに悩まされないためにも意外と大事です!

たまには人間も大地にゴロンとなってアースをとってやるのも気持ちいいですよね~、酔っ払って寝ちゃってるわけではないですよ!!!

■河田健太の完全メンテナンスコースはこちら

 

 

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