ブログコンテンツ

フレットすり合わせの中身、見せちゃいます!

この前、とあるラーメン屋に行ったんですけど、ドンブリに書いてあったのがコレ!!

ラーメン ライブ!!「このラーメンはライブじゃい!」と。

わかる!わかるよ!僕もラーメン食べる時と音楽聴く時は同じ心構えで向かいますからね!

美味すぎるラーメンはちょっと苦手なリペアショップ小岩funk 河田健太です。

美味しすぎるってのは、上品、高級にこだわりまくってます!って感じの所です。

個人的にはラーメンはちょっとB級な感じが欲しいんですよね~。そこまでやるならラーメンじゃなくても良いのでは!?と。

いや、コレはラーメンの話だけで1年くらいメルマガができてしまうのでメンテの話しましょう!ん!?麺て?麺て何す??

 

「ドラえもんもびっくりな治具たち!」

さて今日はフレットすり合わせの内容を紹介します。ウチではこんな治具を使っています。

テレテテン!!

「弦を外しても弦を張ったままのテンションを維持できるジグ~」


これは名前の通りで、弦を張った状態のネックのまますり合わせ作業ができます。なのでかなり精度高く直線を出すことができます。

そして指板が痛まないようマスキングテープを貼りまして、次の工具。

テレテテン!

「すり合わせ板~」

これは学生の時から使っている物で、メイプル材を長方形に削り出したものです。これにヤスリを貼り付けてフレットを削ります。

R付きの物を使用する時もありますが、細かい所の調整作業はこっちのシンプル板君が使いやすいです。

R付きの板はこちら。

そして上面を削ったフレットは角が立っているので、丸める必要があります。

そこで使うのがこちら。

「フレット頭を丸めるヤスリ~」

正式名称は「フレットファイル」だと思います。

これで角を大まかに丸めてスライドした時の引っ掛かりをなくします。丸め方はリペアマンによって色々あると思います。

学生の時は手と紙ヤスリだけでやってましたね。一日中擦りまくって指も心もボロボロだった記憶が・・・。

 

そして紙ヤスリやスポンジヤスリなどを使って傷を消していき、目を細かくしていって仕上げにコンパウンドで磨き上げます。

磨きたてはホントピカピカで気持ちいいです!見るからにいい音出そうー!って感じですね。

 

■河田健太の完全メンテナンスコースはこちら

 

関連記事

  1. チューニングを安定させるアイテム!
  2. 自分のモノを測ってみる
  3. ナットがピキっとなったら黄信号
  4. 配線材とサウンドの関係
  5. 弦の高さの基準って?
  6. 格安にサウンドを激変させる裏技
  7. ナットは接着面と素材と溝切り
  8. メイプル指板のフレット交換ってどんな感じ?

最近の記事

PAGE TOP