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マイケルも惚れた単音カッティング

この季節、外は30度、店の中は20度、着てるのTシャツ。まぁまぁしんどい。

どうも。山脇オサムです。

 

「デヴィッド・ウィリアムスの単音カッティング」

ギターでリズムプレイと言うとコードカッティングを思い浮かべる人が多いと思うんですけど、絶対に忘れてはいけないのが単音カッティングです。このメルマガではたまに出てきますよね。

この単音カッティングにはいろんなスタイルがあります。

1、運指側でミュートをかけてストロークを大きく振るパターン
2、ブリッジミュートをかけて小さくピッキングするパターン
3、ブラッシングを入れながら小さくピッキングするパターン

などなど。

曲調やグルーヴ、ダイナミクスによって使い分けるんですけど、この中でも僕が大好きなスタイルが3番です。

どんな感じかと言うと・・・

マイケル・ジャクソンのアルバムにも参加しているデヴィッド・ウィリアムス先生にお願いしましょう。

一瞬なので見逃し厳禁!※該当箇所から再生します

■デヴィッド・ウィリアムス

 

「深いピッキングと強いブラッシング」

このジャキジャキなサウンドと、かっちりしたタイトなグルーヴ。たまらなくカッコいいですよね。

サウンドを聞く分には恐らくブリッジミュートはかけてないので、押弦してる指を浮かしてスタッカートをかけてます。

で、実音が出てないところはブラッシングの状態で弾いてるんですけど、このブラッシングが結構パンチあるんですよね。

ゴーストノートじゃなくてガンガン弾いて思いっきり前に出てるブラッシング

カレーの隠し味でりんごの果汁を・・・ではなく、うさぎの形したりんごが思いっきり入ってる、みたいな。

酢豚のパイナップルはもうゴリッゴリですね。初めて見た時は間違って入っちゃったのかと思いましたからね。

 

そしてピックも弦に対して結構深めに入ってて、ベチっとしたサウンドになってます。

それが実音以外の16分音符のほとんどに入ってるので、カチッとしたタイトなグルーヴになってるんですよね。

なんだか漢らしい弾き方ですね!このサウンドとグルーヴは本当にカッコいいです。

マイケル・ジャクソンがオーディションで選んだ気持ちがよく分かりますね。(なに目線なんだ!?)

バンドやセッションでこんな単音カッティングされたら全員ぶっ飛ぶと思うので、演奏にパンチを出したい人はぜひチャレンジしてみて下さい!

 

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