常に歯が当たるところに口内炎ができて、悶絶しながらご飯を食べています。それを見て爆笑する子供たち。
いやマジで痛いんだって!と話した瞬間、また口内炎に歯が刺さる・・・。
どうも、エンドレスブルーな山脇オサムです。
トム・イバラっていう10代のフランス人ギタリストがマーカス・ミラーのライブでかなりイケイケで弾いてたので他の動画も見てると、「Sunny」を弾いてる動画を発見!
へぇ~とか言いながら見てると、ふとあの名演を思い出したんです。
パット・マルティーノとジョン・スコフィールドが弾いてる「Sunny」です!
もっと言うと、パット・マルティーノが弾く怒涛の16符フレーズを無性に聞きたくなったんです。
すぐにYoutubeで探して再生して、そのフレーズがくるのをじ~っと息を潜めて待って・・・
ヤバイ!
カッコいい!
何回聞いてもカッコいい!
厳選された3つの音といい、スピードといい、粘り強さといい、どこを取ってもカッコいいです。
一応該当フレーズから再生しますけど、こういうのは最初から見るのがオススメです。これまでの流れがあった上でのこのフレーズですからね。
タブ譜にするとこうです。
これをず~っと繰り返すんですね。やってみると意外とムズい・・・。
ポイントはやっぱり親指でしょうか。
動画を見ると分かるんですけど、ネックの上に置いてる親指、全然動いてないですよね。安定させて弾くにはここがかなり重要だと思います。
ぜひ意識してチャレンジしてみてください!
ちなみに、僕の耳が正しければ、2弦の4Fと5Fはピッキングとスライドを交互に入れ替えて弾いてますね。その方が弾きやすいのだろうか・・・?