ブログコンテンツ

フレーズを新鮮にする方法

山脇オサムです。

メロディの括りを変える

いくら荒々しいフレーズを弾いても無視してはいけないのが「リズム」です。

いやホント、僕自身演奏で一番気を使うのはなんと言ってもリズムですからね。

常に耳と感覚を研ぎすませてみんなの演奏を聞いてます。

難しいところなんですけどめっちゃくちゃ楽しくて集中してると、「あ、今グルーヴを感じてる!」という瞬間があるんです。

理屈はわかんないけど確かにリズムがはまってる!っていう。

そうなった時は最強です。

ドラゴンボールで言うフュージョンができたときと同じくらい最強です。

リズムをキッチリ守ってるとフレーズも全部整理整頓されちゃってつまらなくなる、と思う方もいると思うんですけど、そんな時はメロディの括りを変えてみるんです。

 

4分のリズムに5つの音

例えば4分のリズムで弾く時にメロディラインも4つの括りにするとすっぽりハマりますよね。

ドレミファ・ドレミファ・ドレミファ・ドレミファ

みたいに。

そうじゃなくて、4分をキープしつつメロディラインを5つの括りにしてみるんです。

「ドレミファソ・ドレミファソ」

という感じで。

メロディラインだけで見ると5連な感じなんですけど、4分のリズムに合わせると、

ドレミファ・ソドレミ・ファソドレ・ミファソド

という感じになってフレーズの幅、というかギアが1つ上がるんですよね。

速く弾くとめちゃくちゃカッコいいです。

ただ、

「リズムは合ってるんだけどどこかむず痒い」

というポリリズム的な要素が加わるので訓練は必要です。

リズムは4分のままなのにメロディラインが5つの括りになるだけで弾きにくくなるのは、メロディとリズムがいかに連動しているかがわかりますよね。

6弦ギターは弾けるのに7弦ギター持った瞬間にワケが分からなくなって弾けなくなっちゃう、っていうのと似てます。

ぜひフレージングのアイデアとして挑戦してみて下さい!

リズムとメロディの組み合わせはこちらで解説しています

関連記事

  1. チョーキングに一手間加えてみよう!
  2. ギターでお洒落にハモってみよう!
  3. ポール・ギルバートの3オクターブフレーズ
  4. マイケルも惚れた単音カッティング
  5. 簡単にフレーズの幅を広げるアイデア
  6. ペンタを一歩だけ抜け出すテクニック
  7. フレージングのメリハリをつける
  8. 丁寧すぎるジョンメイヤーの名演奏

最近の記事

PAGE TOP