YouTubeの「SATAbuilder’s」でカスタムしてた光岡のガリューが激シブすぎて、光岡を愛してやまない(いつもセッションで写真撮ってくれる)ゆうまに動画を送りつけた山脇オサムです。
記事の前に…今日ご紹介する教材はこちら。
アドリブのレシピ
〜1645コードをメロディアスに弾くアドリブ方法〜
■対象となる人
・初心者/中級者
■内容を簡単に言うと…
スタンドバイミーで有名な超定番コード進行に合わせたメロディアスなアドリブを解説します。いつも機械的なアドリブになってしまう…という方にオススメ。
■例えばこんな事が可能に…
・曲に合わせた安定感のあるアドリブができるようになる
・ペンタ一発でもメロディアスに弾けるようになる
・ペンタ+2音のメジャースケールを超効果的に使えるようになる
■お得な視聴方法
⇒アドリブマスターコース(教材3本)
⇒【人気No1】見放題コース(教材37本)
さて、アドリブで弾くときに「ちょっと雰囲気変えたいな〜」という事がよくあると思います。そんな時にもってこいのポジションがあるので動画でご紹介します!
(マジで一瞬で雰囲気変わります)
「ポジション」と言ったのがポイントで、別に難しいスケールを持ってくるわけじゃなく、普通のマイナースケールの音を引いて面白いポジションを作ってるんですね。このポジションがマイナーペンタっぽいので「偽ペンタ」って呼んでます。
この偽ペンタを弾くと超クール(かつキテレツ!?)なフレーズが簡単に作れます。
で、この偽ペンタ。最もスタンダードな本家マイナーペンタのポジションとの相性が抜群なんです。同じ指使いでフレーズを弾くと、、、あら不思議!
かなり簡単にできるので、例えばセッションでメンバーが弾いたフレーズにすぐハモリを乗せたりできるんです。
(盛り上がるやつ)
ん〜、こういうアイデアを解説した人はあまりいないかも知れませんね。むちゃくちゃ役に立つのでオススメです。