ブログコンテンツ

超ファンキーなコードカッティング

山脇オサムです。

今日はファンクギタリストのトニーメイデンです!

 

すごいフリーダムな弾き方ですよね。

学生の頃、「俺は短ランだな」「いや俺は長ランだな」とか言ってるところに袖を引きちぎったノースリーブの学ランで登場する転校生、みたいな。「なんかフリーダムの次元が違う!」っていう。

指全体をムチのように振って弾いてるのでストロークスピードがかなり早くてサウンドにキレがあるんですよね。

キレッキレです。

基本はオルタネイトストロークなんですけど、よく見るとところどころ低音はダウンだけで弾いてます。(サムピングも同じカテゴリー)

テンポ的にダウンだけで弾くのはかなりキツイと思うんですけど、それでも低音をダウンだけで弾くのはその方がサウンド的にカッコいいからなんですよね。

低音ってリフにしてもコードにしてもアップストロークで弾くと少しパワーが落ちる傾向があるんです。

と言うのも、低音をアップストロークで弾く時は低音にヒットする前に1~3弦にヒットしますよね。

1~3弦にヒットすると「そういうピックの角度」になるので入りが浅くなって、そのまま低音を弾いてもパワーが落ちるんですよね。

なので低音をパワフルに弾くためには直でガツンとヒットさせるようにダウンで弾くんです。

さらに「ダウンストローク」ではなくて「ダウンピッキング」という意識で弾くとより細かいタッチが出せてナイスだと思います。

逆に1~3弦にアクセントを持ってくる時はアップがいいですしね。

これ、先日紹介したメイシオ・パーカーのバックギタリスト、ブルーノスピートもこういう弾き方でしたよね。

僕も低音と高音で分けて弾く時はやっぱり低音はダウンだけで弾いてる事が多いです。

最初に分析してそういう弾き方になったわけじゃなくてサウンドや弾き心地で自然とそう弾くようになった、という感じです。

ぜひこの弾き方でファンキーなノリを楽しんで下さい!

 

■ファンキーなカッティングフレーズはこちら

関連記事

  1. ダイナミクスの広がるピッキング
  2. ジェフベックからクラビサウンドを学ぶ
  3. アルペジオの秘訣をアル先生に聞いてみよう!
  4. フレーズを活かすのはやっぱり弾き方
  5. ストーリーのあるセッション
  6. スピードとリズムに効果的なオルタネイトピッキング
  7. パワーコードはダウンで弾くべし!
  8. コーラスのキラキラ感を1.5倍にする方法

最近の記事

PAGE TOP