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ピック以外のもので弾いてみる

山脇オサムです。

サウンド重視のコインピック

以前紹介したコーネル・デュプリーは「ピック」と「指」を上手く使って表現力をアップさせていたんですけど、いろんなサウンドを出すために他にどんな方法があるのかなって考えてみるとやっぱり秀逸なのがブライアンメイのコインピックです。

コインピックっていうか、コインです。

コインで弾いてます。

これはもう弾きやすいとかじゃなくて超サウンド重視ですよね。

本人曰く、

「硬いほうが指のニュアンスを伝えやすいと思う。斜めに使えば滑らかな音が出せる。ハードにプレイする時はコインの回りのギザギザを使う。」(Wikipediaから引用)

日本人だったら絶対「匠」って言われてると思います。

何がすごいって、サウンドだけで「あ、これブライアンメイだ」って分かるところです。

フレーズで分かる人はたくさんいるんですけどサウンドで分かるってのは相当難易度高いんですよね。

これもやっぱりコインの影響なのかな、と。

 

ジャズにはやっぱり奥歯でしょ

他に面白い奏法は、、、って考えると、僕が知らないだけかもしれないんですけど意外とないんですよ。

ピック、指、爪、、、思いつかない。

あ、忘れてました!

これがあるじゃないですか!

歯!

歯で弾くやつ!

でもこれをやる時って口にギターを持ってこなきゃいけないですよね。

よく考えたらなかなか大変です。腰も痛いし。

だから逆の発想で、歯を抜いて手で持っちゃえばいいんですよ。

そうすれば腰を痛めることなく歯で弾けるじゃないですか!

もっと突き詰めれば、歯医者さんと業務提携して抜いた歯を提供してもらうんです。

そうするといろんな歯を試せるので、

「速弾きするときは前歯だね」とか、

「ジャズにはやっぱ奥歯でしょ」

みたいな会話で盛り上がると思いますよ。

面白いですね。

面白いんですけど、シンプルに気持ち悪いっていうのが欠点ですね。

そういや誰だったかギターを口に持ってきて歯でスウィープを弾いてる人がいました。

でも実は事前に録音したフレーズをエフェクターで再生してるだけなんですよ。

ギターが口の前にあるから弾いてるところは見えませんからね。

もうトンチの世界ですね。笑

■奥歯が似合うジャズブルースはこちら

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