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ジョニー・ウィンターの進化したギタープレイ

ギターのレシピの山脇オサムです。

60歳を超えたシカゴブルースの父、マディ・ウォーターズ。70歳で亡くなってるので人生の終盤に差し掛かってます。

62歳になると当時所属していたレコード会社とも契約が切れてしまいます。

62歳ということは1975年。

日本では第二次ベビーブームだったり3億円事件の時効が成立したときです。僕はまだ生まれてませんけど、日本と照らし合わせるとけっこう最近のことなんだと思いますよね。

そしてマディ・ウォーターズが64歳の時。

彼のことが大好きなあるアーティストのプロデュースで、レコードをリリースすることになります。

このアルバムは「ハードアゲイン」と言って、後にグラミー賞を受賞することになります。

これをキッカケにマディ・ウォーターズはまた脚光を浴びることになるんですが、このアルバムをプロデュースしたのが、当時33歳のジョニー・ウィンターです。

64歳のマディ・ウォーターズと33歳のジョニー・ウィンター。

完全に親子の年齢です。

実際にマディ・ウォーターズは本当の息子のように可愛がってたようですし、ジョニー・ウィンターは彼の生活の支援もしていたようです。

そんなジョニー・ウィンター。ゴリッゴリのギタリストです。テクニック的にかなり進化してるので今聞いてもすごいんです。

基本はマイナーペンタなんですけど、すんごい攻撃的。しかも速い!

Be Careful With A Fool」という曲で炸裂してるので、ぜひご覧ください。

でもこのライブ動画、お客さんはシーンとしてるし、ギターのサウンドもすんごく生っぽい。よくこれでここまで弾けるなー。

 

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