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ハマるとやばいチューニング

山脇オサムです。

息子が電車が好きなので乗る時は必ず最前線で運転席ウォッチです。息子はどんどん電車にハマり、僕はどんどん左腕に筋肉が付いていきます。

最終的には耳で合わす

レコーディングする時っていつも以上にチューニングが気になります。ちょっとズレてるだけでもう気になって気になってしょうがない。

単音のフレーズならまだしも和音やオクターブ奏法に関しては特にヤバいです。

もちろんネック調整やオクターブピッチも合わせてるんですけどそれって「完璧にチューニングを合わせる」ということじゃなくて「完璧に近付ける」というニュアンスなのでどうしてもズレるんですよね。

だから開放弦でチューニングが合ってても押し弦すると変な感じになっちゃう。

そういう時はもちろんチューナーを使ってやればいいんですけど、チューナーだけを頼りにしてるとダメです。最終的には絶対に耳で判断した方がいいです。

チューナーで完璧にしても合ってない時、まぁまぁあります。

言ってみればチューナーの役割ってカーナビなんです。

たとえば東京の六本木から浅草の煮込み料理屋(捕鯨船!)に行く時、カーナビがあったら便利です。すっごく近くまで案内してくれます。でも近くまで行ったら「目的地周辺です」で終わり。

本当の目的地は自分で見て探さなきゃいけない。というかその方が早いし確実ですよね。

チューナーもそういう事だと思うんです。ある程度近づけてくれるけどそこから先は耳でお願いしやす、みたいな。自分、ドロンしますんで、みたいな。

大事なのは、機械に頼らず最終的には耳を信じてやる!という心構えでチューニングすることです。

なので普段からチューナーを使わずに合わせる訓練をしておくと良いと思います。

あ、でもライブのMC中にバンバン鳴らしてやるのはグーパンチですよ!

↓この曲は和音も出てくるのでしっかりチューニング!↓

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