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ペグを回すほどではないチューニングのズレ

山脇オサムです。

チューナーで合っても耳では合わない

チューニングをしても3弦だけ微妙に合わないことがあります。

チューナーを使って3弦をGにピタッと合わせても実際にコードを押弦するとなんか変な感じがするんです。本っ当に微妙なんですけどね。

例えばCのオープンコード。

5弦3F:薬指

4弦2F:中指

3弦開放

2弦1F:人差し指

なんですけど、3弦の開放弦だけ微妙に合わないんですよね。

「押弦して出す音」と「開放の音」の微妙な違い、ということもあるんでしょうけどこれが気になって気になってしょうがないんです。笑

まわりの人に聞かせても「別に変じゃないよ?」ってみんな気が付かないんですけど、エンジニアさんに聞かせたら「はい、チューニングしてください」でピシャリですよ、絶対。

チューニングって本当にシビアな所で、いくら開放弦でピタッと合わせたとしても弦を押した瞬間どうしてもずれるんですよね。

僕の場合それがだいたい3弦なんです。

開放弦で合わせても押弦すると微妙にピッチが高くなるんですね。

でもペグを回してチューニングするほどじゃないんですよね。(ここがアンニュイ)

そこまでズレてる訳じゃないんです。

別にそのままで弾いてもいいんです。

でも気持ちのどこかで「あぁ~直してぇ~」っていうモヤモヤがあるんです。笑

居酒屋って料理を単品で頼むのでいろんなお皿が出てくるんですけど、僕、そのお皿が丸だったり四角だったりすると妙に気になるんです。(変態の一種)

でも言うほどじゃないんです。

「あ、全部四角に変えてもらえます?」なんて言う気はさらさらないんです。

でも焼酎飲みながら、(あの丸い皿さえなかったら全部四角なのに・・)と心のどこかで思ってるんです。

それと同じですね。笑

 

メンテナンスでかなり改善される

そんな気持ちを感じた時は、ペグを回さずに弦をチョイチョイと引っ張ってチューニングすることがあります。

引っ張ると弦が緩んでピッチが下がるのでそれを利用します。

ちょっと経験がいるんですけど、強めにグイグイ引っ張るとかなりピッチが下がるのでチョイチョイな感じです。

本当に微妙なズレはこれで解決できることもあるので1つの方法としてやってみると良いと思います。

ちなみに押弦した時のチューニングのズレは、ネック調整やオクターブ調整というメンテナンスでかなり改善されます。

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すでに数十名の方がこのコースでメンテナンスしているんですけど「本当に弾きやすくなった!」と大好評です。

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