
札幌のエフェクターボード製作屋、ヘルニアエフェクトボードデザイン根尾です。
突然ですが、身内の者が市内某所に飲食店をオープンすることになりまして、先月から夜な夜な内装、ロゴ、看板デザイン、撮影、印刷物の製作と空いている時間に深めに関わっておりますが、今後対面での打ち合わせで使えたらいいなー、なんて思っております。
そんなこんなで現在製作中のエフェクターボードからハードは S でいいんだけど、ソフトは L の方がいいな、っていうお話を。
珍しくと言いますか、製作のご依頼 2 枚連続で Suhr / eclipse がスイッチャーとともにキテおります。
スイッチャーがあるならFX は絶対的に LINK させたい、となります。私が。
これは Suhr / eclipse 側の FX LINK 端子(ステレオ)とスイッチャーにC1/C2 などのステレオ・コントロール端子があればそこと接続、スイッチャーから Suhr / eclipse のチャンネルもチェンジングできるようになるまさかの仕様で、プログラムできるスイッチャーだとこのプリセットはch1、あのプリセットは ch2 とストアしておけば eclipse 本体スイッチを踏まずともチャンネル切換含めスイッチャーひと踏みで可能になってしまうという恐ろしく便利なブラックホール(端子)です。
前回はパルスのハード、今回はペダルトレインのソフト、エフェクターボードのケース仕様によって、ここは念の為の安全策としてプラグ形状を変えたいなー、と思いミニプラグを色々探していたわけですが、いよいよコレが良い、というのが無事見つかりました。
すっかり完成してしまっておりますがこちらです。
いつものスイッチクラフト、ステレオ・ストレートプラグの反対側はノイトリック、ステレオ・3.5mm L プラグです。
ノイトリックのプラグ形状がわりとそのまま小さくなっております。
画像で見るとふむふむ、こんな感じか、となるかと思いますが現物はちょっと引くくらいに小さいです。そして、このサイズ感は激しくいい。
余談ですが、ノイトリックはハウジングは分割、チャックにブッシングとバラバラになったのがひとつの袋に入ってくるので、色味的にちょっとダークな風邪薬くらいのサイズに見えるんですよ。
仕入れておきながらあまりにちっちゃ過ぎて最初何かわかんないくらいでしたので、パッケージを撮っておけばよかったですね。次回仕入れた時には撮影しようと思います。発表の場はなさそうですが。
全体、こんなサイズ感です。配線が太いとノイトリック側が入りませんのでかなり細めです。細くとも効果は絶大。
スイッチクラフト、ステレオ・3.5mm S プラグの製作例です。
ハードなエフェクターボードの場合はまったく問題ないのですが、これだけ飛び出るのでソフトケースの時は避けたいな、と思っておりまして。
ソフトの場合、移動時に外からなんらかの圧がかかるとエフェクター側の端子が逝ってしまいそうなので、良い L があったらいいなーとミニプラグを色々探して試作のために複数仕入れたら自分のヘッドフォンのプラグが変わっていた、というのがちょっと前のメルマガになっています。
3.5mm ミニプラグはなんでかブラックがち。
★ 2022年に製作させていただきましたギタリスト高橋 克 様のエフェクターボードを 「こちら祇園二丁目濱田製作所 様」にてご紹介いただきました。ありがとうございます。HELL NEAR EFFECT BOARD DESIGN 製のエフェクターボードの音がご本人様の演奏で聴けます。
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